玄関が 睡蓮の池に 大変身~!


クロード・モネさんは、
きっとあちらでこの顛末を微笑んでおられることでしょう~笑


昨年8月、盛岡市内のブティック「museum」様の
ご好意により(無料で)譲っていただいた
モネ・睡蓮 のプリント生地
4m×2m のかなり大きなもの。


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(この写真は、鏡マジックを使っていますので、引き算して見てくださいね~笑)

切ってしまっては、台無しですし、
カーテンに仕立てたのでは、絵柄が隠れてしまいますし、、、、
着物にしては?という友人も、、、

ここ半年近く、ずいぶん悩みました。
左右の大窓に、それぞれ外向きにセットしたら、
オープンガーデンにいらした方々が 楽しむことができるのでは?
とも。


そんな時、パリのオランジェリー美術館、モネの睡蓮の間を
ネットで検索していてピカッとひらめきが!!

円形の壁に凹状に飾られている絵画を見て、
「あっ!わが家にも、アールの壁がある、凹ではなくて、凸だけど!」(笑)

という発想が突然沸き、



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その凸壁に 試しに生地を沿わせてみたら、
なんと、驚くことに、サイズが端から端までピッタリ!!
これは、最初から、ここに来る運命だったのね!

と、もう、迷うことなく、ここへの定住を進めました。


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後ろからの照明も利用し、光の強さの調整を寒冷紗風に行い、
脚立を移動しながら、強力両面テープで しわに気を付けながら貼り、
白サテンのリボンで額縁風に縁どりし、
(このリボン5m×3個が一番値が張りました 笑)

なんとか、一見 落着!!


偉大なモネの絵が、わが家に似合うかどうかは別として、
ひょんなことから、無料で手に入ったこのプリント生地。
そうそう、普通人には手に入る代物ではございません。
なんとか、活かしたい!
と考えた末のこの壁面アート。

植物でも絵でも、何を飾っても映えるようにと、全ての壁は白系に、
統一していたのが幸いしたようにも思います。

モネは印象派を代表するフランスの画家。
睡蓮の絵画は200点以上描かれているとか。
モネの睡蓮は2000年以降、徐々に抽象的になっていったとのこと。
このプリントの絵は、晩年の抽象画より以前のものと思われます。

パリまで行くことはできませんので、
せめて、わが家の玄関で、フェイク睡蓮を楽しむことといたしましょう。



家の中ですので、オープンガーデンでいらした方々にはどうしましょう?
公開、というわけにはいきませんが、
「見たいです。」とおっしゃる方がいらしたら、
その時は、玄関の鍵を開けることになるのかしら?

まだ、未定です~


両面テープが剥がれてこないことを、祈る、今日このごろです~汗


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