つるバラ誘引の妄想~~♪Ⅰ


6月の庭を描くための基本の大事な作業 「つるバラの誘引」
2週間かけて、なんとか形になりました~ふぅぅ~~!

この木々の多い「和」の香り漂う庭に似合う
しっとりしたバラの飾り方、難しいです~

ハデハデでもなく、地味すぎでもなく・・・・

今年も、雪の残る寒い中、トゲに傷つけられながら、
まさにバラと格闘!

わたしはつるバラ初心者ですし、
なにしろシュートを結びつける相手が既存の木々の枝、
ということが多く、バラの育て方のマニュアルにはない方法で
誘引している箇所が多数。

自己流すぎて、人にお見せできるような誘引の景色ではありませんが、
昨年との違いやら、工夫してみたところ等、
自分の「記録」として、書いておこうと思います。

昨年の失敗を考えつつ、今年のシュートの具合を見て、
どう より素敵に仕上げられるか?

その上、クレマチスの色や咲く時期を考えながらのコラボなので
頭が混乱するときもたびたび。

そういう時は、以前のパソコン画像が役立ちます♪



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先ずは、この辺りから。
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↓ 誘引後の同じ場所です~
watermarked-DSC06898 - コピー (2)
(ピラカンサ、キャラの木を利用)



こちら、左側部分
watermarked-DSC02651 - コピー (2)
                  (赤紫のリシュリューとのコラボはお気に入り♪)


屋根下のアッシュ・ウェンズディの花数を昨年より多くしたくて、
屋根下に、格子をDIY。
濃い色のペンキを塗る予定が、今年も慌てて誘引することとなり、
それは先送り~汗

屋根の高さより上に出てしまったステムの先の花は全て
太陽の方向のお隣さんを向いてしまいますので、
ステムの長さも計算しつつ、壁に収まるように誘引。


左のオブスキュアが少々元気が無いので、念のため、その下に、
鉢で育てていた別のバラを誘引

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オブスキュアが終わった後は、
クレマチス・ミクラ&アルキミストがアーチを作ってくれるはず。
バックランド・ビューティーはいつも良い味を出してくれます。


☆ この場所は「フォーカルポイント」(見せるポイント)であると同時に

☆ ベストな「ビューポイント」(見るためのポイント)でもあります。



この椅子に座って、反対側を見てみましょう。

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はい、こちらがメインガーデン!

こういう景色が今年も見られるはずです~
(メインガーデンには、バラがないんです~グリーンが多いです)


↓ 1~2週間時期がずれますと また花景色が変わります。

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ということで
☆ 最近のわたしの力の入れ所 ☆

癒しのフォーカルポイントにあるおしゃれな椅子、座ってみたくなりますよね。

その椅子に実際座った時に 目の前に広がる反対側の景色も また、
心休まる、癒しの空間でありたい

という理想に、近づけるよう、あれこれ試行錯誤のくりかえし~!



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今年も、シジュウカラたちは、入念に巣箱の下見をしていますが、
大窓から見える巣箱周辺も大事な大事なフォーカルポイント!

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ピラカンサの小花と
ジェキルのピンク、アイスバーグの白とがコラボして
ふんわり優しく見えるように誘引。

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花が咲いてもシジュウカラの出入りの邪魔にならないよう、
シュートには遊びを設けて動かせるような仕掛けにしています。


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昨年移植したアイスバーグが、今年は元気に咲いてくれることでしょう!




誘引している最中は
庭という大きな大きなカンバスに、線だけで下書きしているような感じ~
でも、実際色付くのは6月ですので、
ただただ、自分の頭の中で創造力を働かせるだけ。

シュートを誘引しては、脚立を降り、離れて見て、
また誘引しては、離れて見る、を繰り返す、
全くの創造だけの世界!



次回は、奥の庭を考察してみましょう。



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