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厳しい、シジュウカラの巣立ち

残念ですが、今年のシジュウカラの巣立ちは、
見ることができませんでした。

厳しい自然界の現実をまた、見た思いです。

巣作りの時期も、卵の孵りかたも、例年とは違っていました。

巣作りは、4月中がほとんどでしたが、
今年は6月に入ってからで、とても遅い時期でした。
2度目の巣作りかもしれませんが、
それにしても、時期がずれていました。

卵の孵化も、だいたいは9個ぐらいが、
1~2日くらいで全員が孵る(かえる)のに、
今回は、3~4、ないし、4~5日のズレがあったように思います。
巣箱の中は見えませんが、親のエサを運ぶ様子から、
そう、察することができます。

今まで5年間で、7回の巣作りを見ていますので、
ある程度のウォッチャーとしての経験は積んでいるので、
いろいろと、憶測することはできます。

で、今まではほとんど、孵化から16日ということで、
予定日をピタリあてていました。

が、今回、やはり、異例の子育てだったようです。
孵化が何日もずれていたため、ヒナの成長にもかなり、早い遅いがあり、
巣立ちの日も、ずれました。

最初に巣立った子たちと、巣立っても飛べない(落ちた?)子、
まだ、巣箱にいる子と、
バラバラすぎて、親たちが、巣立った子たちの面倒を
まとまって見ることができないでいました。

 (今日、巣箱の中を夫に見てもらいました。
   やはり、子の死がいがありました。
   以前もそういうことがあり驚き、今回は、
   自分で見て確かめる勇気はありませんでした。)


3年前、初めて立ち会え、動画に撮れた巣立ちは、
9羽がそろって巣立ち、
その後も、何日も家族がまとまって行動し、
ヒナたちは親にエサをおねだりしたり、
ヒマワリの種のからのむき方を、そばで親から教わったりしながら、
成長していました。
9羽すべてが大きくなれたようには見えませんでしたが、
5割以上の確率で、大人になれたと思われます。

その時の
巣立ちの動画」をまだ、見たことがない方は、どうぞ。
クリックしてみてください。
かわいいですよ♪

↓これは、2007年の親子。枝がじゃまですが、いい表情の親子でしょう♪
写真00202 - コピーシジュウカラ親子

今振り返ると、
初めて見た巣立ちだけが、ほぼ理想的で、
完ぺきに近い状態だったのでは?
と思われます。

その後何度か見た巣立ちは、いろいろと、
ハプニングがありましたから。

やはり、9羽前後も産む、ということ自体が、
シジュウカラのヒナが、大人になれる可能性が低い、
ということの表れではないでしょうか?

でも、昨日、シジュウカラの親のそばに、
1羽だけ飛び方のまだ下手な子供シジュウカラの姿を
見つけることができました♪

無事、大人になってくれることを願います。
そして、またいつか、パートナーを連れてきてね♪
応援しますよ~


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