庭と鳥との関係~ バレリーナ・ローズヒップからの考察~ 


明朝の予想最低気温は -7度!
まだまだ厳しい寒さが続きます。


そして、鳥たちにも、乗り越えなければならない最後の厳しい時期となります。
おいしい木の実、ピラカンサ、ウメモドキは全部食べつくされてしまいました。

そんな時に、彼らの口に入るのは、これ!
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何の実でしょう?


ヒヨドリが食べています。
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ツグミも足場が悪いのに、食べに来ました。
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窓の外のこの実は、
バレリーナです~




おいしい実を食べつくしてしまうと、
「バレリーナの実でも食べようか?」
「おいしいわけでもないけれど、腹がすいては戦はできん!」
とでも言っているかのよう。



6月の満開のころです。
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花のあと、花柄は取らずに、
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ほとんどローズヒップとして残します。

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この時期まで、株は窓の右側に誘引されています。



でも、真冬になる前に、株ごと全部、左側にぐいと、引っ張り、
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窓側に移動します。


家の中から見ますと、
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はい、ローズヒップがよく見えます。


つまり、
ヒヨドリたちにとっては、空腹を満たす貴重な食物として、

わたしにとっては、家の中からバードウォッチングできる 
冬の楽しみとして、

このバレリーナの移動があるのでした。



で、やはり、最後の最後に食べに来ますので、
よほど、おいしくないのでは?と想像しています。
「とりのなんこさん」なら、何でも食べて味見するのでしょうが、
わたしは・・・・・・

お腹壊したらいやですもの~



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今の時期、初めてわたしのブログを訪問された方、

鳥の登場回数が多くって、
「庭のブログかと思ったのに、鳥のブログ~?」
と思われているのかも??笑

ここは北国岩手です。
今、外で咲いている花は スノードロップだけ。
花の記事はとうてい書けません。

でも、今日の記事のように、
バラのバレリーナの実をついばみにくるヒヨドリ等、
庭の植物と、鳥との関係は濃厚で、
面白い発見がたくさんあり、
窓から見える鳥たちがこの季節では、まさに「輝く花のよう」。

鳥は鳥、
として見るのではなく、
庭とのつながりに、すこーし視点を変えて見てくださったら、
きっとあなたのお庭でも、新発見があるかもしれませんよ~


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