モリスのファブリック、魅力的~♪




ウィリアム・モリスの

「すぐれたガーデナーは、野鳥に想いを馳せるべし!」

「人類に最も重要で、最も求められている芸術は、
               美しい家と庭である」

という言葉に傾倒し、すっかりモリスのファンになったわたし。



家にある、フツーのガーデン用の椅子、テーブル。

昨年、
なんとかファッショナブルにならないかしら?と
久々にミシンを出して、
モリスのツグミの描かれた「苺泥棒」の余り生地で
クロスを制作!

椅子の背もたれに正方形のクロスをそのまま置かず、
三角に置いてみた!

「あら?ちょっと~いい感じじゃない?」


watermarked-watermarked-DSC05323 (2) - コピー


なんと、あのフツーのテーブルセットが、おしゃれ~に変身!

そして、庭の中で、さもさも
「どうぞ、お座りくださいませ、居心地いいですよ!」
と誘っているよう!



今まで、わたしは山野草系中心に写真を撮っていましたので、
構図は、あくまでナチュラルに~!ナチュラルに~!

あたかも本当に山にいるかのように撮る、
というのがモットーで、人工物、構造物、無機的なものは
なるべく画面に入れないような写真の撮り方をしていました。

ところが、最近は違います。

いろいろ本やら、ネットやらで勉強し、
バラの季節の庭の撮り方は、
人工物が逆に、入ったほうが、より自然なのでは?
という思いが強くなってきています。

この庭は、限られた空間。
大自然の中ではなく、人の手で作られた狭い庭。

それを写真に収めるのに、人工のものが入って当然!

皆さんは当にそんなこと当たり前、という方ばかりでしょうが、
わたしは、このごろやっとそれに気がつきました。← 遅い!

そして、
自然と調和するモリスデザインのクロスが掛けられた
椅子とテーブルが
これほどまでも、お庭の中にマッチするとは!


watermarked-DSC05191 - コピー


この自分の初めての試みが わたしの中では大成功し、
また、今年も、別のモリスのファブリックを注文し、
少し模様替えを検討。

ところが、生地を並べて比べてみると、
やはり、昨年選んだこの苺泥棒が
一番、しっくりと くるんです~

「苺泥棒」は5色あり、わたしの選んだのは、
一般的なものではなく、地がブラウン系で
葉の一部にグレイッシュグリーン(GG)に似た色が使ってあるもの。

GGはクレマの達人shimejiさんお勧めの色で、
お気づきと思いますが、
わたしの庭でも巣箱やエサ置場にほんの一部、
目立たない程度に 塗ってあります。

白、ベージュ、ナチュラル系の色以外で使っている人工的な色は
この色以外はありません。


このファブリックは GGが主張しすぎず、
さりげなく物を言っているような気がします。
それと、柄の緻密さかな?
鳥柄でない植物だけの生地でも、雰囲気をつくってくれます。


街の中には、苺泥棒があちこちにあふれ、
流行に乗ることは極力好きではないわたしの庭に、
なぜか、今年も、苺泥棒が居座りそうな気配?

それとも模様替え?
6月までのお楽しみ~~
 

基本的コンセプトは 昨年と一緒です。

ディスプレーではなく、
実際、座って心地良くコーヒーをいただきたくなるような
椅子のある空間を
今年も作りたい、ということです。

そこに座って、癒され、微笑みたくなる空間が理想です。

smile garden - コピー - コピー_NEW_NEW - コピー (2)


「Smile Garden」
「 スマイル・ガーデン」

が理想~♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このブログ記事を準備して、いつ載せようかしら?と
思っていましたら、

グッドタイミングで、
「優れたガーデナーは、野鳥に想いを馳せるべし。」
と言う衝撃的言葉を教えてくださったあの方のブログでも
ちょうど、モリスのことを書いておられましたので、
そちらのご案内もしておきますね~♪

吉谷桂子さんのファッションブログ(2/28の記事) →→ 「☆☆

吉谷桂子さんのガーデニングブログ(2年前の記事) →→  「★★
   こちらが、わたしにとってかなりのインパクトのあった記事です ↑







関連記事