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宮澤賢治×ウィリアム・モリス の関連性~??①


明日9月21日は、岩手が誇る詩人、
宮澤賢治の命日です。


最近届きました講演会のお知らせに、
驚愕し鳥肌が立ちました!
(オーバーかな?)


<講演会のご案内>

「宮澤賢治 × William Morris(ウィリアム・モリス)」
in 盛岡

講師 大内秀明・東北大名誉教授

この演題を見ただけで、目が皿のように見開き、
その書いてある内容を見て、さらにドキドキ~!

会場となる、岩手県公会堂21号室は2009年に改修され、
その壁紙は、モリスの「コンプトン」が採用されている。

というのです。

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今年のオープンガーデンの
テーブルクロスといすの背もたれのクロスに
わたしが選んだテキスタイルは、
まさしくこの「コンプトン」でした!


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このハニーサックルがかわいい~




↓ 昨年は、「苺泥棒」でしたね~
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ずいぶん、皆さんに褒めていただきました♪



賢治と同じ花巻小学校出身のわたしは、
必然的に賢治に親しむ教育をうけてきました。

思いおこしますと、
小学校の学芸会は、賢治の童話の劇でした。
「雨にも負けず」の詩は、暗唱させられましたよ。
(今も言えますよ~♪)
中学のクラスの卒業記念には、
ベニヤ板2枚?に大作 銀河鉄道の絵を描きました。
命日の賢治祭には、何度も行きましたね~


その宮澤賢治と

以前から何度もブログで触れ、おわかりと思いますが、
わたしが強く傾倒している
「優れたガーデナーは、野鳥に思いを馳せるべし」と言った
あの、ウィリアム・モリスとの関係、

大いに興味あります~!

過去のブログはこちら→→→「モリスからのメッセージ」他


ネットで、調べてみましたら、

モリスの亡くなった年に、賢治が生まれていること。
賢治の書き物の中にモリスに触れている文がある。

ということはわかりましたが、
講演を聞いてから、また、詳しく書いてみたいと思いますネ。

10月9日が、今から、とっても楽しみです!


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もし、興味のある方がいらっしゃいましたら、
こちらを見てみてくださいませ。
→→→→ 「賢治×モリス」
ちなみに無料です~



協賛は、
盛岡市菜園「フォーライフ」さんです。





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「2013、初夏のガーデン」

の写真の整理を 今、がんばって整理中!
近々、アップ予定です~









雨の日は、モリスの生地の針仕事~♪


このごろ雨の寒い日が続いています。
お庭仕事もできません。

こういう日は、室内でできる、オープンガーデンに向けての
ミシンの仕事dayとします。

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得意ではない針仕事ですが、
ガーデンに来てくださった人たちに
少しでも楽しんでいただけたら、と奮闘。




そして遊び心半分で、最近こんなことも。
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ガーデン巡りが多くなり、ジーンズ愛用の日常に、
ちょっといたずら~♪

モリスの生地で作ったコースターでしたが、
それをジーンズの裾に縫い付け、
ジャケットのポケットにも共布を入れてみたんです。

この格好、けっこう皆さんに大ウケ!
そのアイデア「いただき~!」
という人まで!


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たまには、音楽のお話も。

昨日は、沼田園子さんのバイオリンデュオのコンサート
先週は、丸の内 コットンクラブで、お食事しながらのJAZZライブ
先月は、黒沢有美さんのお琴と現代楽器とのデュオ

音楽大好きです。
家にいる時はほとんど音楽が流れています。
FMをSDカードに週7時間ほど録音し(ほとんどがJAZZ)、
毎週繰り返し聞いています。
かなり、経済的!笑
しかも、MCの解説付きで。


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モリスのファブリック、魅力的~♪




ウィリアム・モリスの

「すぐれたガーデナーは、野鳥に想いを馳せるべし!」

「人類に最も重要で、最も求められている芸術は、
               美しい家と庭である」

という言葉に傾倒し、すっかりモリスのファンになったわたし。



家にある、フツーのガーデン用の椅子、テーブル。

昨年、
なんとかファッショナブルにならないかしら?と
久々にミシンを出して、
モリスのツグミの描かれた「苺泥棒」の余り生地で
クロスを制作!

椅子の背もたれに正方形のクロスをそのまま置かず、
三角に置いてみた!

「あら?ちょっと~いい感じじゃない?」


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なんと、あのフツーのテーブルセットが、おしゃれ~に変身!

そして、庭の中で、さもさも
「どうぞ、お座りくださいませ、居心地いいですよ!」
と誘っているよう!



今まで、わたしは山野草系中心に写真を撮っていましたので、
構図は、あくまでナチュラルに~!ナチュラルに~!

あたかも本当に山にいるかのように撮る、
というのがモットーで、人工物、構造物、無機的なものは
なるべく画面に入れないような写真の撮り方をしていました。

ところが、最近は違います。

いろいろ本やら、ネットやらで勉強し、
バラの季節の庭の撮り方は、
人工物が逆に、入ったほうが、より自然なのでは?
という思いが強くなってきています。

この庭は、限られた空間。
大自然の中ではなく、人の手で作られた狭い庭。

それを写真に収めるのに、人工のものが入って当然!

皆さんは当にそんなこと当たり前、という方ばかりでしょうが、
わたしは、このごろやっとそれに気がつきました。← 遅い!

そして、
自然と調和するモリスデザインのクロスが掛けられた
椅子とテーブルが
これほどまでも、お庭の中にマッチするとは!


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この自分の初めての試みが わたしの中では大成功し、
また、今年も、別のモリスのファブリックを注文し、
少し模様替えを検討。

ところが、生地を並べて比べてみると、
やはり、昨年選んだこの苺泥棒が
一番、しっくりと くるんです~

「苺泥棒」は5色あり、わたしの選んだのは、
一般的なものではなく、地がブラウン系で
葉の一部にグレイッシュグリーン(GG)に似た色が使ってあるもの。

GGはクレマの達人shimejiさんお勧めの色で、
お気づきと思いますが、
わたしの庭でも巣箱やエサ置場にほんの一部、
目立たない程度に 塗ってあります。

白、ベージュ、ナチュラル系の色以外で使っている人工的な色は
この色以外はありません。


このファブリックは GGが主張しすぎず、
さりげなく物を言っているような気がします。
それと、柄の緻密さかな?
鳥柄でない植物だけの生地でも、雰囲気をつくってくれます。


街の中には、苺泥棒があちこちにあふれ、
流行に乗ることは極力好きではないわたしの庭に、
なぜか、今年も、苺泥棒が居座りそうな気配?

それとも模様替え?
6月までのお楽しみ~~
 

基本的コンセプトは 昨年と一緒です。

ディスプレーではなく、
実際、座って心地良くコーヒーをいただきたくなるような
椅子のある空間を
今年も作りたい、ということです。

そこに座って、癒され、微笑みたくなる空間が理想です。

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「Smile Garden」
「 スマイル・ガーデン」

が理想~♪

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このブログ記事を準備して、いつ載せようかしら?と
思っていましたら、

グッドタイミングで、
「優れたガーデナーは、野鳥に想いを馳せるべし。」
と言う衝撃的言葉を教えてくださったあの方のブログでも
ちょうど、モリスのことを書いておられましたので、
そちらのご案内もしておきますね~♪

吉谷桂子さんのファッションブログ(2/28の記事) →→ 「☆☆

吉谷桂子さんのガーデニングブログ(2年前の記事) →→  「★★
   こちらが、わたしにとってかなりのインパクトのあった記事です ↑







ウィリアムモリスの言葉にまたドキリッ!!


ウィリアムモリスの言葉にまたドキリッ!

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昨年出逢った
「すぐれたガーデナーは、野鳥に想いを馳せるべし。」
というモリスの言葉

かなり、衝撃的でした!
自分のガーデナーとしてのスタイルに少し自信が湧き、
鳥の写真にも、力が入りました。


先月の渋谷bunkamuraでの吉谷さんの講演で、また、
ドキリッ!とするモリスの言葉をいただきました。

「人類に最も重要で、最も求められている芸術は、
美しい家と庭である」

というのです。

とても広くいろいろな解釈ができる言葉と思われます
が、

今までブログで少しずつ綴ってきた
わたしの思う、家と庭との関係
 「窓庭」 
も、含まれるのでは?

と、また、モリスの言葉に
ちょっぴりやる気をいただいたように思えました♪

そして、最近のわたしの庭の写真の変化に
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、

今までは、人工のもの、無機的なものは構図から外して
ナチュラル感を出していたのですが、

最近は、あえて、家やグッズなど、
人工の物も入れて撮るようになりました。

その良さに気がついてきたのです。

そのことにつきましては、長くなりますので
またの機会に。


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(このモリスのクッション、クロスは作っていただいたもの)


このモリス柄のツグミのいる「苺泥棒」、
昨年モリスの会社設立150周年ということで、
かなり世の中にあふれてきていますが、


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(これらは余り布の継ぎはぎの手作りクロスです)


わたしは、流行にはとかく疎い(うとい)ほうで、
物でも、庭の植物でも
自分が気に入れば流行であろうが、流行遅れであろうが、
関係なく取り入れます。

このテキスタイルは、
流行でわが家に入ってきたものではない、
ということはわかっていただけると思います。



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       「苺泥棒」の柄、わがやにまた仲間入り♪
上のカップも、お嫁ちゃんが見つけてプレゼントしてくれたもの
ウキウキします♪


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(ドライのオレガノケントビューティーを添えて♪)


何を入れて飲もうかしら?楽しみ~~♪
ありがとう~!



冬の花、地植えのダイモンジソウ~♪


雪がちらついても元気に咲いてくれる
貴重な地植えの「ダイモンジソウ」



大文字草、
本当に、文字通り「大」の字に見えますでしょ?

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でも、こちらの白は、
どう見ても「大」とは違ってますね。

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それでもダイモンジソウ~


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バックに写る紅い色は、
そう、落葉したシダレモミジのいたずら。


左下に見えるピンクの大文字草、
たくさんの落ち葉で見えなくなりそう。

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せっかく咲いたツワブキの花も、
落葉した黄色のカエデと同色で、目立たずかわいそう。


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bunkamuraでの「巨匠たちの英国水彩画展」と
吉谷さんのトークショー。
美術館の中で絵画に囲まれてのトークショー♪
初めての経験でした。
モリスのお話などに、どんどん惹きこまれ、目からウロコ状態!
刺激的でした!

今回また、たくさんのことが吸収でき、
いろんな発想が次から次へと思い浮かび、
頭のふちからこぼれ落ちそうです~






モリスのクッション♪


最近、とあるガーデニング誌より
ちょっと、ご褒美をいただきました。
未だに、信じられないで気持ちでおります。
わたしの拙い庭が、評価されたのでした☆



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こういう評価をいただくのは最初で最後かもしれない、と、記念に何か形になるものを残したい、と考えました。
ご褒美の1部で、以前より気になっていました、ウィリアムモリスのテキスタイルで、クッションとテーブルウェア数点をお揃いで、作ってもらいました♪

もちろん、わたしの大好きなツグミがデザインされている
「いちご泥棒」の柄で♪


          DSC02754イチゴ泥棒1

以前の10/6のページ「ウィリアムモリス」で紹介しましたが

    「優れたガーデナーは、鳥に思いをはせるべし」

という言葉を吉谷さんから教わり、わたしのガーデンスタイルの根本はこれ!と、改めて気づかされたのでした。


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↑この写真、わたし、とても気に入っていまして、またまた、登場♪
この時のクロスも、イチゴ泥棒でした♪




ウィリアム・モリスからのメッセージ♪

ウィリアム・モリスという人物。
わたしには、どういう人物なのか、よくわからないまま、ただ、ERのバラに命名されている人、ぐらいの知識しか持ち合わせていませんでした。
ところが、最近、彼の、

「優れたガーデナーは、野鳥に思いをはせるべし」

というメッセージを吉谷さんのブログで知り、鳥好きのわたしとしましては、心に衝撃が走り、少し、彼について勉強してみました。
19世紀の有名なテキスタイルのデザイナーで、産業革命のあと、既に自然保護に目を向けていて、自分の庭に訪れる生命たちとも、共存していこうという信念を持っていた方、ということです。
今年は彼が会社を立ち上げてから、150周年の区切りの年なのだそうです。

彼のデザインは、日常の中で、目にしたことがあり、なかでも、鳥のデザインされたものは、やはり、わたしはどこか気になっていました♪
今、家には彼のデザインによる日用品は一つもなく、アップできないので、そのうち、巡り合った時に、手に入れて、お見せしようと思います。


少しだけ、モリス氏から元気をもらい、撮りたいと思っていたシーンに挑戦!
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手前の緑のカエデの葉と、小鳥のバックにツリバナの紅い葉を入れたシーン。
小鳥はカワラヒワです。

↓これは8/21で、バックは白く抜けていますが、実は、ツリバナの明るい黄緑色の葉なんです。(シジュウカラ)
DSC05230カエデの中のシジュウカラ
紅葉したら、また、この場所から撮ってみたい!とその日を待っていました♪

DSC07744 - コピー (2)カワラヒワアップ1




DSC07733カワラヒワとツリバナ2
上の写真は、ピントをカワラヒワからツリバナに変えると、↓実は、こんな風に見えるんですよ!
       DSC07730かわらひわとツリバナ

ついでに、ちょっと、ひいたシーンをお見せすると、どこで撮っているのかがわかると思います。
食卓から、大窓をとおして、大カエデの右の枝にあるエサ箱のあたりをねらっているのでした~
DSC07874えさばことカエデの木

モリスは大きな自然保護を訴えているのでしょうが、わたしは、しがないガーデンバードウォッチャーですので、あまりにスケールは違います。
でも、自然を愛し、野鳥を愛し、庭を愛する気持ちが150年前のモリスと共通、と思うと、何か、野鳥への配慮を含めた庭仕事が今まで以上に楽しく、意義あるものに思えてきました♪

(なお、窓ガラス越しの撮影ですので、クリアな写真ではありませんので、悪しからず!)


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